コロナ

コロナ共存での健康経営 “企業としての対策“

コロナ禍での緊急事態宣言が解除されましたが、ウィルスがゼロになったわけではありません。企業として、また経営者として、日々の生活習慣が乱れがちになった従業員の皆さんへの健康管理の重要性について、注意喚起を行わなければなりません。リモートワークでの不調も多く出ています。生活習慣病などの悪化を防ぐためにも!運動の習慣や、ストレス発散の仕方など。また飲酒量や喫煙本数が増えることが、感染症のリスクを上げてしまうことなど、免疫力の上げ方や疲労回復、ストレス発散のために、具体的にどのような対策が必要なのか!わかりやすく、実技を交えてお教えいたします。

 

コロナ

コロナによる自粛生活がもたらした疲労
~身心の回復と今後の予防策~

新型コロナウィルスによる自粛は、我々のカラダに大きなダメージを与えています。

テレワークでは、普段と違う環境から、腰痛や肩こり、首こり、眼精疲労などが発症したり、通勤がなくなったために、運動量も激減し、筋力・体力も低下し、脂肪がつく「コロナ太り」

また、外出自粛などによる、社会環境の変化や経済面での不安などがきっかけとなり、ストレスを抱えている人も多く、「コロナ不安」「コロナうつ」など

身体的不調・生活習慣病のリスクも上がりました。これら対策を考えなければなりません。

睡眠や栄養なども含め、コロナ共存での今後の健康的な生活のためにこれまでの心身の疲労回復と、これからの予防のために必要な事とは!

簡単で、すぐに、取り入れやすい方法を、実技を交えてお教えいたします。

 

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高齢者におけるコロナ対策!免疫力をつけよう
~習慣にしやすい運動と脳トレと栄養~

新型コロナウイルス感染症は、高齢者や基礎疾患がある方は重症化しやすいことが明らかになっています。そのため、マスクや手洗いを中心とする感染予防が必要とされています。また、人が多く集まる場所を避けることなどが言われており、家に閉じこもりがちになっている方が多くいらっしゃいます。高齢者にとって「動かないこと(生活不活発)」は、心身や脳の機能を低下させてしまいます。これからのコロナ共存での生活の中、生活機能低下を防ぐために!習慣にしたい簡単な運動や脳トレ、栄養や睡眠について実技を交えて、わかりやすく!お教えいたします。

 
 
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